アシェンライト
美浦・伊藤正徳 厩舎

■ 調教状況

12/05/09 助 手 美南 坂 良 2 回 -52.5 -39.3 -25.8 -12.9 馬ナリ余力 12/05/09 助 手 美南 坂 良 52.8 -38.9 -25.7 -12.8 馬ナリ余力 トモロマイスター(古500万)馬ナリを0.6秒追走同入 12/05/06 助 手 美南 坂 良 2 回 -56.8 -43.4 -30.2 -15.7 馬ナリ余力 12/05/06 助 手 美南 坂 良 52.0 -38.3 -25.4 -12.6 馬ナリ余力 キングカイ(古500万)馬ナリを1.5秒追走同入 12/05/02 助 手 美南 坂 良 2 回 -54.1 -39.0 -26.0 -13.2 馬ナリ余力 12/05/02 助 手 美南 坂 良 51.1 -38.0 -25.5 -13.0 馬ナリ余力 カラダドリーム(新馬)馬ナリに同入 12/04/29 助 手 美南 坂 稍 2 回 -55.9 -41.8 -28.4 -14.3 馬ナリ余力 12/04/29 助 手 美南 坂 稍 51.9 -38.6 -26.0 -13.0 馬ナリ余力 12/02/01 助 手 美南 坂 良 1 回 -56.3 -41.4 -27.9 -14.0 馬ナリ余力 レディーピース(三未勝)馬ナリに同入 12/01/12 後藤浩美南 坂 良 1 回 -52.7 -38.6 -25.3 -12.6 馬ナリ余力 エイブルブラッド(古1000万)馬ナリを0.5秒追走同入 12/01/08 助 手 美南 坂 良 1 回 -55.4 -40.4 -26.5 -13.1 馬ナリ余力 12/01/04 助 手 美南 坂 良 2 回 -61.7 -45.6 -29.5 -14.2 馬ナリ余力 12/01/04 後藤浩美南 坂 良 51.6 -37.4 -24.7 -12.3 馬ナリ余力 リムピッドメロディ(新馬)馬ナリを1.0秒追走同入 11/12/31 助 手 美南 坂 良 2 回 -54.9 -39.7 -26.4 -13.2 馬ナリ余力 11/12/31 助 手 美南 坂 良 52.4 -39.5 -27.3 -14.3 馬ナリ余力 ハンサムボーイ(三未勝)馬ナリを0.1秒先行同入 11/11/23 後藤浩美南 坂 良 1 回 -49.7 -37.1 -25.3 -13.1 馬ナリ余力 スプリングピース(二500万)馬ナリを0.1秒先行同入 11/11/16 小野寺美北 Ｃ 良 66.9 -51.5 -38.0 -12.7 7馬ナリ余力 エイブルブラッド(古1000万)末強目の外を0.6秒追走同入 11/11/13 助 手 美北 Ｃ 良 70.9 -55.6 -41.0 -13.0 7馬ナリ余力 トレノユーボウ(古500万)馬ナリの内を1.5秒追走同入 11/11/09 小野寺美北 Ｃ 良 67.6 -52.6 -38.7 -12.9 7馬ナリ余力 トレノユーボウ(古500万)馬ナリの内を1.7秒追走同入 11/11/06 助 手 美南 坂 稍 2 回 -59.9 -44.4 -29.2 -14.6 馬ナリ余力 11/11/06 助 手 美南 坂 稍 53.9 -39.6 -26.0 -12.6 馬ナリ余力 ハンサムボーイ(新馬)馬ナリを0.1秒追走同入 11/11/02 後藤浩美北 Ｃ 良 69.0 -53.9 -39.9 -13.5 5馬ナリ余力 ユウキングスカイ(新馬)直一杯の外を0.2秒追走3Ｆ併同入 11/10/30 助 手 美南 坂 良 2 回 -53.2 -39.2 -25.9 -12.9 馬ナリ余力 トモロマイスター(古500万)馬ナリを0.1秒先行同入 11/10/26 助 手 美南 坂 良 2 回 -57.5 -41.6 -27.7 -14.1 馬ナリ余力 11/10/26 助 手 美南 坂 良 52.1 -38.1 -25.2 -12.7 馬ナリ余力 キングカイ(古500万)馬ナリを0.6秒先行同入 11/10/23 助 手 美南 坂 重 2 回 -53.5 -39.2 -25.8 -12.7 馬ナリ余力 ダニーボーイ(二未勝)馬ナリに同入 11/10/20 助 手 美南 坂 良 2 回 -53.4 -39.4 -26.2 -13.1 馬ナリ余力 ダニーボーイ(二未勝)馬ナリを0.1秒追走同入 11/10/16 助 手 美南 坂 重 54.8 -39.9 -26.2 -13.1 馬ナリ余力 ダニーボーイ(二未勝)馬ナリに同入 11/10/16 助 手 美南 坂 重 2 回 -59.7 -45.0 -29.7 -14.1 馬ナリ余力 11/10/13 助 手 美南 坂 良 2 回 -57.4 -42.7 -28.2 -14.0 馬ナリ余力 11/10/13 助 手 美南 坂 良 57.0 -42.8 -28.5 -14.6 馬ナリ余力 ダニーボーイ(二未勝)馬ナリを0.1秒追走同入

■ ジーワンサレブレッドクラブ公式ホームページより

(12/06/10)［美浦ＴＣ］この中間は、毎日左前蹄の治療を継続し、挫石の症状自体は順調な回復を辿っていました。ところが、本日6月10日(日)朝に急に疝痛の症状を見せたことから、すぐにJRA獣医師により精密検査を行ったところ、腸炎を発症していることが判明しました。その後、懸命な治療が続けられたのものの、馬の衰弱が進み症状は悪化していきました。腸に破れている個所があることも判明し、獣医師からも回復の目処 が立たず 、これ以上馬を苦しめたくないことから、残念ながら安楽死の処置がとられました。厩舎スタッフ・獣医師のみんなで治療を尽くしていただいたのですが、このような最悪の事態となってしまい、また突然のことで、まことに申し訳ございません。会員の皆さまには、このたびの詳細につきまして、後日書面をもってお知らせいたします。 (12/06/06)［美浦ＴＣ］この中間は、一旦運動を再開したものの、膿が出きっていなかった様子で再び馬が気にし始めたため、大事をとって舎飼いで左前蹄部分の治療を続けています。獣医師により患部に薬を注入しながら治療を行っており、膿が出てきた蹄冠部も少し炎症を起こしていることなどもあり、もう1週間ほどは無理をしないほうが良いと診断されました。幸い体調は問題なく、馬は元気に飼葉も食べていますので、来週までは無理せずこのまま治療に専念していきます。 (12/05/30)［美浦ＴＣ］心配された左前蹄の挫跖の症状は、削蹄治療を行ったところ、中にこもっていた炎症部分の膿が出てきましたので、痛みもだいぶん解消されつつあります。軽めの運動も再開しており、このまま回復してくれれば、放牧に出さずに厩舎で出走に向けて調整していけそうです。引き続き、脚元の回復を優先して進めていきます。 (12/05/24)［美浦ＴＣ］昨日23日(水)も坂路コースに入って普通キャンターをいつも通り乗ったのですが、午後の厩舎での馬体検査で、少し左前脚を気にするところがありました。すぐに念のためレントゲン検査を行ないましたが、幸い骨には異常はありませんでした。獣医師によると、若干挫跖(ザセキ)の症状があるとの診断でしたので、昨日は冷却治療を行って、左前蹄に湿布を施して回復にあたっています。今朝の歩様は回復傾向にあるものの、無理をせずに一旦次走の予定を白紙に戻し、回復状態を確認しながら改めて検討していく方針です。 (12/05/23)［美浦ＴＣ］この中間は徐々にキャンター調教を進めているのですが、来週6月2日(土)東京・ダート1600ｍ戦は古馬の降級組も狙ってきそうですし、除外の可能性も残るため、無理に駒を進めず、その翌週6月9日(土)、翌日10日(日)東京戦への出走を目指す方針です。(日)東京・ダート1600ｍ戦と併せて、距離を延ばし、相手関係が組みやすくなる(土)東京・ダート2100ｍ戦を試してみることも検討しています。 (12/05/16)［美浦ＴＣ］前走レース後は、心配の残るソエの症状は念のためケアを行っていますが問題なく、馬体に変わりありません。久々をひと叩きされて状態も上向いていますので、再来週6月2日(土)東京・ダート1600ｍ戦への出走も視野に入れています。ただし、この週から古馬との混合戦になりますので、出走間隔から除外の可能性を残しています。本馬の回復状態と他馬の出走状況を見ながら、次走を検討していきます。 (12/05/10)［美浦ＴＣ］今週5月12日(土)東京6R(12:55)･ダート1600ｍ戦に内田博騎手56kgで出走が確定しています。このレースは、15頭立てになりました。 ※口取り(優勝記念撮影)へのご参加は先着10名様までとなっており、事前予約が必要です。明日5月11日(金)午前10時から午後5時まで、クラブ代表電話(03-3505-4111)でお待ちしております。また今回は、中山馬主会からの東京競馬馬主席ご招待の予約受付(全出走馬先着ペア5組10名様)もあわせて行ないますので、ご希望の方は、午前中(11:50までに)口取り予約とあわせてお申し出ください（重複予約を避けるため、ご同伴者が同馬の出資会員の方の場合は、その旨もお伝えください)。 (12/05/09)［美浦ＴＣ］今週5月12日(土)東京･ダート1600ｍ戦に、後藤騎手が負傷で騎乗できなくなってしまったことから内田博騎手で出走を予定しています。想定時点では、フルゲート16頭のところ、本馬を含めて17頭の出走表明馬があり、わずかに除外の可能性を残します。帰厩後はとても順調に追い切りを重ねており、今日5月9日(水)は坂路コースで52秒台の時計を2本揃えて意欲的に追われました。大型馬だけに叩いてからの感はありますが、脚元の不安も解消されており、ここは成長した姿を披露したいところです (12/05/02)［美浦ＴＣ］この中間も順調に追い切りを重ねられており、5月2日(水)も坂路コースで2本乗られ、2本目は併せ馬で51.1-38.0-25.5-13.0秒の時計をマークしています。速い時計を出していても、リフレッシュ効果もあって脚元はまったく問題なく、動きも確実に良化しています。今週と来週の動きを見ながらですが、早ければ来週5月12日(土)東京･ダート1600ｍ戦、もしくは再来週5月20日(日)東京･ダート1600ｍ戦への出走が視野に入っています。来週5月12日(土)東京･ダート1600ｍ戦の場合は、引き続き後藤騎手に騎乗依頼しています。 (12/04/26)［美浦ＴＣ］NF天栄では、順調に調教ピッチを上げ、毎日坂路コースを2本、ハロン16〜17秒ペースで駆け上がり、加えてハロン15秒ペースの速め調教は週2日に増やしていました。速め調教後の脚元の状態も安定しており、動きも迫力が出てきました。伊藤厩舎の都合がついたことより、本日4月26日(木)に美浦TCへ無事帰厩しています。こちらでさらに調教ピッチを上げながら、出走態勢を作っていきます。 (12/04/18)［ＮＦ天栄］この中間は順調に調教を進めており、引き続き角馬場で体をほぐした後に、坂路コース(950ｍ)を毎日2本に増やして、ハロン17〜18秒ペースで消化しています。加えて、先週より週1日ハロン15秒ペースの速め調教も取り入れ始めました。速め調教後のソエの症状も出ていませんので、このまま脚元の状態を確認しながら、さらにピッチを上げていけそうです。現在の馬体重は526kgです。 (12/04/04)［ＮＦ天栄］騎乗調教再開後も徐々に調教負荷を強めており、現在は角馬場でじっくり体をほぐした後に、坂路コース(950ｍ)を毎日1本、ハロン17〜18秒ペースで駆け上がっています。調教後のケアを続けており、ソエの症状も落ち着いていて、現段階では脚元を気にする素振りも見られません。楽をさせたことで馬体重も529kgまで回復していますので、これからしっかり乗り込みを重ねながら、復帰を目指していきます。 (12/03/21)［ＮＦ天栄］この中間もウォーキングマシン運動とトレッドミル運動を行いながら、脚元の治療を継続していましたが、先日行ったレントゲン検査でも回復が確認されたことより、今週から騎乗調教を徐々に再開しています。まだ角馬場でダク運動を行う程度ですが、調教後の状態も安定しています。予防のため脚元へのレーザー治療を継続しながら、キャンター調教へ移行していきます。現在の馬体重は524kgまで回復しています。 (12/03/07)［ＮＦ天栄］一旦騎乗調教を再開したものの、コース入りを始めたところで再びソエを気にし出しました。そのため、寒さが残るこの時期に無理をさせたくないことから、騎乗を控えてウォーキングマシン運動とトレッドミル(馬用のマラソンマシーン)の運動に留めています。楽をさせていることから、ソエの症状も治まってきており、トレッドミルでは軽めキャンターまで進めています。また心配の残る裂蹄箇所も徐々に下がってきていますので、温かくなってから騎乗調教が進められるように、もう少しの間は脚元の治療を続けながら基礎運動を重ねていきます。現在の馬体重は517kgです。 (12/02/22)［ＮＦ天栄］放牧後に馬体チェックを行ったところ、左前脚ほどではないものの右前脚にもソエの症状が出ていることが判明しました。また若干ではありますが、乾燥する季節に出やすい裂蹄箇所も左前蹄にありましたので、しばらくはウォーキングマシン運動(約60分間)のみで患部への治療を継続していました。ソエの症状は治療の効果もあり、徐々に回復に向かっているため、今週より角馬場で騎乗調教を再開しています。裂蹄箇所は騎乗調教に影響がない程度ですが今後も十分に注意を払いながら、ソエの治療も併行して調教をじっくり進めていきます。現在の馬体重は512kgです。 (12/02/08)［ＮＦ天栄］予定どおり、本日8日(水)にＮＦ天栄に放牧に出ています。まだまだ良化途上の馬ですので、こちらでしっかりソエの治療を行いながら、リフレッシュしていきます。 (12/02/06)［美浦ＴＣ］昨日2月5日(日)も坂路コースで追い切りを行い、53.0-38.5-25.6-13.1秒の時計を馬なりでマークしたのですが、追い切り後の昨日午後と本日2/6(月)の朝に歩様をチェックしたところ、左前脚のソエの痛みが増していることが判明しました。獣医師と相談した結果、ここで無理をさせずに今週の出走を見送り、今週中にＮＦ天栄へリフレッシュ放牧に出すことにします。 (12/02/01)［美浦ＴＣ］この中間もキャンター調整を続けており、今日2月1日(水)に坂路コースで追い切り、56.3-41.4-27.9-14.0秒の時計を馬なりでマークしました。動き自体は悪くなかったのですが、上がりの馬体チェックの際に若干左前脚のソエを気にする素振りを見せていました。現状はレースに向かえる程度のものですが、今週末の動きと来週の状態をしっかり確認してから、来週2月12日(日)東京・ダート1600ｍ戦への出否を決めていきます。 (12/01/25)［美浦ＴＣ］この中間は、順調にキャンター調整を続けています。幸い前走の疲れも見られず、ソエの症状も落ち着いています。これから次走に向けてピッチを上げていきますが、その状態を見極めながら再来週2月12日(日)東京・ダート1600ｍ戦への出走を睨んでいます。新馬勝ちを収めた舞台ですので、当然巻き返しを期待しています。 (12/01/18)［美浦ＴＣ］前走レース後は、幸いソエの状態も落ち着いており、馬体に変わりありません。今後の馬の状態を見ながらになりますが、次走は1回東京開催の後半戦あたりで検討しています。 (12/01/12)［美浦ＴＣ］1月14日(土)中山9R(14:35)・黒竹賞(ダート1800ｍ)に後藤騎手56kgで出走が確定しています。このレースは、フルゲート16頭立てになりました。1月12日(木)は後藤騎手騎乗で坂路コースで追い切り、52.7-38.6-25.3-12.6秒の時計をマークして、とても良い動きを見せています。ソエの状態も落ち着いており、ひと叩きの効果もありそうですので、ここも連勝を期待したいところです。※口取り(優勝記念撮影)へのご参加は先着10名様までとなっており、お電話での事前予約が必要です。明日1月13日(金)午前10時から午後5時まで、クラブ代表電話(03-3505-4111)でお待ちしております。また今回は、中山馬主席のご予約受付(先着ペア3組6名様)もあわせて行ないますので、ご希望の方は、午前中(11:50までに)口取り予約とあわせてお申し出ください（重複予約を避けるため、ご同伴者が同馬の出資会員の方の場合は、その旨もお伝えください)。 (12/01/11)［美浦ＴＣ］今週1月14日（土）中山・黒竹賞（2歳500万下･ダート1800ｍ）に後藤騎手56kgで出走を予定しています。同レースはフルゲート16頭のところ、出走表明は本馬を含めて18頭となっており、除外の可能性を残します。この中間も順調で、明日12日(木)追い切る予定です。 (12/01/09)［美浦ＴＣ］1月8日(日)は坂路コースで追い切り、55.4-40.4-26.5-13.1秒の時計をマークしています。今週は1月12日(木)に最終追い切りを行ってレースに臨む予定です。 (12/01/04)［美浦ＴＣ］予定どおり、1月4日(水)に坂路コースで後藤騎手を背に追い切りを行い、2本目に併せ馬、51.6-37.4-24.7-12.3秒の時計をマークして良い動きを見せていました。 (12/01/03)［美浦ＴＣ］昨年末の追い切り後も、心配されるソエの症状は落ち着いており、今週は明日1月4日(水)に坂路コースで追い切りを行う予定です。動きは使ったことで上向いており、今週と来週の追い切りで、来週1月14日（土）中山・黒竹賞（ダート1800ｍ）への出走態勢をしっかり整えます。 (12/01/02)［美浦ＴＣ］この中間も順調に調教を進めており、昨年12月31日(土)は坂路コースで追い切り、2本目で52.4-39.5-27.3-14.3秒の時計をマークしています。 (11/12/28)［美浦ＴＣ］この中間もソエの症状は落ち着いており、順調に調教を進めています。今日12月28日(水)は坂路コースで追い切りを行い、57.8-43.1-28.6-14.2秒の時計をマークしています。今日はこの程度の時計に留めて、週末あたりから徐々に負荷を高めていく予定です。この調子で追い切りを重ねながら、来年1月14日（土）中山・黒竹賞（ダート1800ｍ）への出走態勢を整えていきます。なお鞍上は、ここも引き続き後藤騎手に騎乗依頼しています。 (11/12/21)［美浦ＴＣ］この中間も順調に調教を進めており、調教後のソエの状態も落ち着いています。坂路コースで元気にキャンターを載っており、来週あたりから徐々に追い切りを進めていく方針です。来年1月14日（土）中山・黒竹賞（ダート1800ｍ）の出走を目標に進めていきます。 (11/12/14)［美浦ＴＣ］この中間からウッドチップコースでキャンター調教を再開しました。心配されるソエの症状はずいぶんと良化して、触診では少し気にするところは残っているものの、しっかりした歩様が戻っています。今後も無理せず状態を見ながら進めますが、来年1月14日（土）中山・黒竹賞（ダート1800ｍ）を目指すことに変わりありません。 (11/12/07)［美浦ＴＣ］心配されたソエの症状は患部に薬を塗布して、順調に回復しており、痛み自体はほぼ治まってきました。若干左前脚の球節上部に腫れの症状が残っていますので、無理せず軽めのキャンター調教を消化しています。回復状態を見ながらですが、来週には普通キャンター調教を再開していく方針で、年明け来年1月14日（土）中山・黒竹賞（ダート1800ｍ）が当面の目標となりそうです。 (11/11/30)［美浦ＴＣ］前走レース後は、馬体には変わりないものの、やはり心配の残る両前脚にソエの症状が出ています。右前脚はほとんど気にしていませんが、左前脚は触診でも気にしていて若干熱感もあります。このまま厩舎でレースの疲れを癒しながら、脚元の治療を行って次走に備えますが、年内適当な番組が少ないため、無理せず来年の出走レースを検討していくことになりそうです。 (11/11/25)［美浦ＴＣ］※本日11月25日（金）10時よりお電話で受付けいたしました、口取り記念撮影のお申し込みは、先ほど定員（10名様）に達しました。多数のお電話ありがとうございました。また、残念ながらご希望に添えなかった会員の皆様には、まことに申し訳ありませんでした。お詫び申し上げます。 (11/11/24)［美浦ＴＣ］11月27日(日)東京4R（11:40）・新馬(ダート1600ｍ)に後藤騎手55kgで出走・デビューが確定しています。このレースは14頭立てになりました。※口取り(優勝記念撮影)へのご参加は先着10名様までとなっており、お電話での事前予約が必要です。明日11月25日(金)午前10時から午後5時まで、クラブ代表電話(03-3505-4111)でお待ちしております。 (11/11/23)［美浦ＴＣ］今週11月27日(日)東京・新馬(ダート1600ｍ)に後藤騎手55kgで出走・デビューを予定しています。同レースはフルゲート16頭のところ想定時点では、出走表明馬は本馬を含めてちょうど16頭となっており、除外されずに出走できそうです。23日(水)は坂路コースで併せて追い切り、49.7-37.1-25.3-13.1秒の好時計をマークしました。ここを目標にしっかり乗り込まれ、初戦から力を出せる態勢はほぼ整いました。いきなりから好走を期待したいところです。 (11/11/16)［美浦ＴＣ］来週11月27日(日)東京・新馬(ダート1600ｍ)に後藤騎手で出走・デビューを予定しています。今日16日(水)ダートコースで併せて馬なりで追い切られ、5Fから68秒程度で終いもしっかり伸びていました。伊藤師は「しっかり追い切り本数を重ねていますので、来週はサラッと追ってレース本番を迎えたいと思います。追い切るごとに動きも良くなってきましたし、態勢はほぼ整っていてデビューが楽しみです」と期待を膨らましています。 (11/11/13)［美浦ＴＣ］11月13日(日)はダートコースで併せて追い切り、5Fから70秒、3F41秒程度の時計をマークしています。 (11/11/09)［美浦ＴＣ］この中間も順調で、今日9日(水)ダートコースで併せ馬で追い切りを行いました。5Fから67.6-52.6-38.7-12.9秒を馬なりでマークして時計を詰めてきており、古馬500万下クラスと互角の内容で駆け抜けています。体はだいぶ締まって腹回りもスッキリして競走馬らしい体型になってきました。状態は徐々に上がってきており、11月27日(日)東京・新馬(ダート1600ｍ)にはキッチリと仕上がってきそうです。 (11/11/06)［美浦ＴＣ］11月6日(日)は坂路コースで追い切り、2本目を53.9-39.6-26.0-12.6秒の時計でマークしています。 (11/11/02)［美浦ＴＣ］今日2日(水)はダートコースに入って、後藤騎手を背に５F67秒程度の時計をマークしており、ダートの適性もありそうです。レース本番の鞍上はこれからの調整となりますが、11月27日(日)東京・新馬(ダート1600ｍ)に向けて、動きは確実に上がってきています。 (11/10/30)［美浦ＴＣ］10月30日(日)は坂路コースで追い切られ、1本目を15-15で上がると、2本目は馬ナリで、53.2-39.2-25.9-12.9秒の時計をマークしています。 (11/10/26)［美浦ＴＣ］この中間も順調で、徐々に動きが上がってきました。今日26日(水)坂路2本を乗られて、2本目併せ馬で半マイルから52.1-38.1-25.2-12.7秒の時計をマークしています。動きは確実に良化しており、この調子で追い切りを重ねて、11月27日(日)東京・新馬(ダート1600ｍ)を目標に進めています。 (11/10/20)［美浦ＴＣ］この中間も順調に追い切りを重ねています。先週16日(日)は坂路コースで2本駆け上がっており、1本目に54.8秒を、本日20(木)は、2本目に併せ馬で、53.4−39.4−26.2-13.1秒の時計を馬なりでマークしました。伊藤師は「まだ若駒で頼りないところが残りますので、このまま徐々に時計を詰めながらデビューまで進めていきます」と話しています。今のところデビュー目標は変わらず、11月27日(日)東京・新馬(ダート1600ｍ)戦を検討しています。 (11/10/13)［美浦ＴＣ］今日13日(木)坂路で57秒程度を追われました。11月27日(日)東京の新馬(ダート1600ｍ)戦を目標に進めていきます。伊藤師は「まだ成長段階といいますか、これから良くなってくると思いますので、じっくり時間をかけて上げていきたいと思います」と話しています。 (11/10/12)［美浦ＴＣ］先週ゲート試験合格後も順調で、今日12日(水)は坂路2本を乗られました。明日13日(木)速めで追い切る予定です。東京のダート1600ｍでの新馬デビューを念頭に、今後の仕上がり具合を見ながら、11月12日(土)もしくは、11月27日(日)の新馬戦を目標にしています。 (11/10/07)［美浦ＴＣ］今日7日(金)ゲート試験を受け、無事一発合格を果たしました。来週あたりからデビューを目指して本格調教を開始して、気持ちの面などを損なわないよう1ヵ月くらいかけてじっくり仕上げていきます。具体的なデビュー目標は仕上がりを見ながらになりますが、東京のダート1600ｍ戦あたりが合いそうです。 (11/10/05)［美浦ＴＣ］この中間も変わりなく順調で、今日5日(水)もゲートから出の練習を行った後、ダートコースで普通キャンターを乗られました。まだゲート練習場では少しソワソワと落ち着かない素振りがありますが、明後日7日(金)には、試しにゲート試験を受ける予定でいます。 (11/09/28)［美浦ＴＣ］この中間もゲート練習を重ねており、明日29日(木)も騎乗してゲートから出す予定です。まだゲート練習では少しソワソワと落ち着かない素振りが見られますので、気持ちを損ねないようじっくり進めていますが、これからの練習次第では、来週末にもゲート試験に向うことを検討していきます。週末に坂路で乗って、週中でフラットコースからゲート練習場に向っており、少し気難しいところが出てきていることから、じっくりと美浦のコースやゲートに慣らしながら進めています。具体的なデビュー目標は、ゲート試験合格後から追い切りを重ねての判断となりますが、切れよりも一定ペースの走りが持ち味のようで、東京開催のダート中距離戦あたりが合いそうです。 (11/09/21)［美浦ＴＣ］入厩後も順調で、トレセンの環境にもだいぶ慣れてきました。今日21日(水)からゲート練習を開始していますが、入り・出ともスムーズで、このぶんなら早めにゲート試験を受けられそうです。伊藤師は「馬体はだいぶよくなりました。気性も素直です」と話しています。普段は普通キャンターを乗られて調整されており、速め調教はゲート試験合格後から開始する予定です。 (11/09/16)［美浦ＴＣ］天栄HPに無事到着しました。その後も問題なく経由地を後にして、本日9月16日(金)美浦TC・伊藤正徳厩舎に入厩しました。環境に慣らしながらゲート練習を開始して、まずはゲート試験合格を目指します。 (11/09/14)［ＮＦ空港］本日14日(水)NF空港を後にして、福島県南部にある外厩・天栄ホースパークに移動します。到着後の状態を1週間程度見ながら、美浦TC入厩のタイミングを判断していきます。 (11/09/12)［ＮＦ空港］乗り込みがだいぶ進んできました。福島県南部にある外厩・天栄ホースパークを経由して、その後の状態を見ながら美浦TC入厩を手配するプランで、近々移動を検討しています。 (11/09/09)［ＮＦ空港］この中間も変わりなく調教に励んでおり、900ｍの直線坂路を2本ハロン16秒ペースで登坂しています。週2回は角馬場でじっくりとフラットワークでほぐしており、内外の筋肉をバランスよく鍛える毎日です。現在、馬体重は532kgです。 (11/08/26)［ＮＦ空港］この中間も順調で、現在は屋内坂路コースでハロン16秒ペースを２本のメニューを消化しています。乗り運動再開後に気になった腕の張りも取れ、調教のピッチを上げていけそうなコンディションになってきました。体の使い方など走りの質そのものにも良化が見られます。ただ、馬体にはまだ成長の余地がありますので、今後も成長と負荷のバランスに注意しながら徐々にペースアップしていく方針です。現在の馬体重は528kgです。 (11/08/12)［ＮＦ空港］この中間も変わらず乗り込まれており、坂路調教ではハロン16秒ペースにピッチを上げて坂を登っています。週2回は角馬場でのフラットワークを設けており、状態を見ながら徐々にピッチを上げてきています。現在、馬体重は532kgです。 (11/07/29)［ＮＦ空港］２週間ほどのリフレッシュも終わり、再び乗り運動を再開しました。ペースを落としていましたが馬体は緩まずキープしており、リフレッシュ効果で活気が戻っています。現在は屋内坂路コースでハロン18秒ペース１本のメニューを消化しています。ただ、ここに来てこれまでの疲れが出たのか、少し腕に張りが見られますので、慎重に判断しながら無理せずペースアップしていきます。現在の馬体重は524kgです。 (11/07/15)［ＮＦ空港］この中間も屋内坂路２本ハロン16秒ペースを中心に鍛えられてきました。軽いリフレッシュを挟むことにして、現在は、トレッドミルによる運動(F30秒ペースを約５分程度)に留めて楽をさせています。この時期、稽古も休養も、すべてが将来への糧です。現在、馬体重は524kgです。 (11/07/01)［ＮＦ空港］この中間も順調で、現在は屋内坂路コースでハロン16秒ペースを２本登るメニューを消化しています。脚元や体調面の不安はなく、順調に乗り込まれています。課題のトモも徐々に強化が図れており、坂路でもしっかりと動けるようになってきました。この調子で今後も今のメニューを継続して、しっかりと下地を作ってからよりハードな調教に移行していきます。現在の馬体重は516kgです。 (11/06/16)［ＮＦ空港］引き続きしっかりと乗り込まれており、900ｍの直線坂路をハロン16秒ペースで2本登っています。週2回は角馬場でフラットワークを乗られており、緩急をつけながら、徐々に坂路でのメニューを上げていきます。現在、馬体重は514kgです。 (11/06/03)［ＮＦ空港］引き続きしっかり乗り込まれており、現在は屋内坂路コースでハロン15〜17秒ペース２本のメニューを消化しています。見た目にはますます馬体が充実して、以前とは見違えるほど逞しい姿になってきました。中身からは、まだトモの良くなる余地を残しており、調教後の帰り馬道の坂を使ってじっくり常歩を行い、トモの強化に取り組んでいます。今後は屋外のコースも取り入れて、いろいろ経験させながら精神的な成長も促していきます。現在の馬体重は510kgです。 (11/05/20)［ＮＦ空港］この中間も順調で、徐々にピッチが上がってきました。坂路2本をハロン17〜16秒ペースで登っており、週1回ハロン15秒の速め調教を開始しました。週2回は角馬場でフラットワークを行ってメリハリをつけたメニューを消化しており、現在馬体重は506kgです。伊藤師は「良くなってきました。ここで慌てずじっくり見守れば、さらにグンと良くなると思います」と逸る気持ちを自重気味に話しています。 (11/05/02)［ＮＦ空港］この中間はすこぶる順調で、現在は屋内坂路コースでハロン16〜17秒ペース２本のメニューを消化しています。成長による馬体の変化も落ち着き、再び調教ペースが上ってきました。NF空港入場当初は少し線の細いところがありましたが、成長期を経て背が伸び、馬体全体の肉付きも良くなって、だいぶ立派な体になりました。これにともなって全身を上手に使えるようになり、坂路でも伸びのあるフォームで駆け上がれるようになっています。脚元や体調面も問題ありませんので、この調子でビッシリと乗り進めていきます。現在の馬体重は503kgです。 (11/04/23)［ＮＦ空港］予定どおり、4月21日(木)に行われた産地馬体検査を無事終了しており、美浦･伊藤正徳厩舎と預託契約を交わしています。 (11/04/20)［ＮＦ空港］明日4月21日(木)に行われます産地馬体検査を受検します。 (11/04/01)［ＮＦ空港］成長期に入って馬体が変化していることを考慮して、この中間２週間ほどダクを踏む程度に騎乗運動を控えて、ウォータートレッドミルに入れて緩めずリフレッシュ期間を設けました。すでにキャンター調教を再開しており、現在は週２回は角馬場でのフラットワーク、週４回は屋内坂路コースに入ってハロン17秒ペースのキャンターを1本消化しています。短い休養期間でしたが、だいぶ馬体の成長も落ち着き、跨った感じも以前に比べてしっかりとしてきた印象を受けます。心身ともにフレッシュな状態を取り戻しましたので、今後の乗り込みも順調に進めていけることでしょう。現在馬体重は492kgになっています。 (11/03/03)［ＮＦ空港］順調に進めており、この中間から坂路入りの回数を増やして週４回、900ｍの屋内坂路コースでハロン17秒ペースを１本元気に登っています。現在の馬体重479kgで、数字が示すように見た目にも一回り大きくなった印象を受けます。ここまで1日おきに続けてきた角馬場での運動の効果で、以前より首や体全体の使い方が良くなり、これにともない坂路での動きも良い方に変わってきました。引き続き脚元に不安はありませんので、あとは、成長期を迎えて変化しつつある馬体状況に合わせて、徐々にペースアップを図っていきます。 (11/03/02)［ＮＦ空港］このたび馬名が「アシェンライト」(Ashen Light 「金星の大気中で観測されるなぞの発光現象」の意。父名から連想)に決定しました。 (11/02/02)［ＮＦ空港］引き続き順調で、現在は、900ｍの屋内坂路コースでハロン17〜16秒ペースを１本と、角馬場でのフラットワークを１日おきに乗られています。この中間も体調面の不安はなく、更にペースが上がってきました。綺麗なフットワークがとても印象的な馬で、角馬場での運動を繰り返すことにより、以前にも増して安定した動きをするようになっています。5月生まれで成長期を迎えている印象で、ここ最近馬体の変化が見られます。慌てて一気に進めず、馬体の成長にあわせてメニューを上げていきます。現在の馬体重は466kgです。 (11/01/06)［ＮＦ空港］この中間も順調にトレーニングを消化しており、徐々にピッチも上がってきました。坂路調教と角馬場でのフラットワークを1日おきに交互にとっており、屋内坂路コース1本の乗り込みピッチはハロン17〜18秒にペースアップしています。フラットワークの効果で体の使い方が良くなり、坂路でもより大きなフットワークを繰り出せるようになってきました。また、調教中物見をすることがありましたが、ここ最近は先頭に立っても集中して取り組むことが出来ており、精神面でも成長が感じられます。現在馬体重は454kgになっており、順調な乗り込みで馬体が引き締まってきました。今後のトレーニングで筋力的なものが増してきそうで、更に格好の良い馬体に変わってきそうです。 (10/12/03)［ＮＦ空港］引き続き順調で、徐々にメニューを上げてきています。現在は屋内周回コースでダク400ｍ、ハッキングキャンター1500ｍを主体に、週２回は屋内坂路コースでハロン20秒ペースのキャンターを１本消化しています。右前蹄の砂上りの影響もなくしっかりと乗り込めており、この中間から坂路調教を取り入れました。まだ手前の変え方や体の使い方に課題はありますが、素直で落ち着きのあるタイプですので、地道に教えていけば徐々に上達してくるでしょう。脚元の不安がなくなりました。これからピッチを上げていきます。現在の馬体重は468kgです。 (10/11/04)［ＮＦ空港］馴致を継続しおり、現在はロンギ場内でダク、ハッキングキャンターを乗られています。10月上旬に右前蹄に少し砂のぼり（蹄底からの細菌感染）の症状が見られたことから、いったんウォーキングマシンによる運動のみに控えてメニューを落とした時期がありました。その後順当に良化を見せて、軽めの乗り運動から再開したところです。乗り出してから蹄を気にする素振りはありませんが、今後も蹄のケアをしっかりと行って、無理せず様子を見ながら徐々にメニューアップを図っていきます。現在の馬体重は460kgです。 (10/10/01)［ＮＦ空港］NF空港に移動後、さっそく初期馴致に取りかかっています。現在は、人が跨って厩舎内の廊下で常歩(なみあし)を行っており、背慣らしの真っ最中です。現段階の１歳馬としてはかなり落ち着きのあるタイプで、新たな課題が次々と課せられても、メニューをすんなり受け入れて優等生ぶりを発揮しています。このまま順調に進めば、近いうちにロンギ場でダクと軽いハッキングキャンターを始められそうです。まずは乗り手とのコミュニケーションを教え込むことから始めて、競走馬としての基礎をしっかりと身に着けていきます。9月初頭の計測では、体高157cm、胸囲174cm、管囲20.5cm、馬体重は452kgで、現在は438kgになっています。贅肉が落ちたところに、これから鍛えて良い筋肉が備わってくることでしょう。 (10/09/13)［ＮＦ空港］馴致を開始するため、９月７日(火)にＮＦ空港へ移動しました。 (10/09/04)［ＮＦ-Ｙ］体高：156.5 胸囲：170.0 管囲：20.2 体重：420

■ 募集カタログコメント／１０年募集

発達したトモの筋肉や無駄肉のないスカッとした体つきが目立つ一方で、生まれの遅さ故の未完成な部分もまた本馬の魅力です。柔軟な繋を駆使したバネのあるキャンター、手前の変え方や方向転換時の無駄のないスムーズな動き、その一つ一つの動作がセンスと才能の塊といった様子で、成長の余地を含めて考えると将来が楽しみでなりません。環境の変化にも動じず常に落ち着いた精神状態を保ち、夜間放牧も休まずこなす心身両面のタフさの源は、Ｇ１という極限レベルの中で７カ国も渡り歩いた父の遺伝子でしょう。父が欧州年度代表馬なら、母系にも米国年度代表馬の名前。世界が羨むほどの豪華な配合で誕生した本馬から目を離すことはできません。

マチカネチコウヨレの09
牡馬・栗毛・２００９年５月２１日生れ（美浦・伊藤正徳）
生産：日高町・待兼牧場・繋養：ノーザンファームYearling 　全４０口●総額２，８００万円

Fantastic Light *ファンタスティックライト 1996 鹿毛	ラーイ Lahy 1985 栗毛	Blusing Groom	Red God
			Runaway Bride
		Glorious Song	Halo
			Ballade
	ジュード Jood 1989 鹿毛	Nijinsky	Northern Dancer
			Flaming Page
		Kamr	Key to the Mint
			Square Angel
Machikanechikoyore *マチカネチコウヨレ 1999 栗毛	デピュティミニスター Deputy Minister 1979 黒鹿	Vice Regent	Norther Dancer
			Victoria Regina
		Mint Copy	Bunty's Flight
			Shakney
	アリスベル Alysbelle 1989 鹿毛	Alydar	Raise a Native
			Sweet Tooth
		Bel Sheba	Lt.Stevens
			Belthazar

母の父： デピュティミニスターDeputy Minister１９７９年生　黒鹿毛　加国産 　【競走成績】加年度代表馬，米２歳牡馬チャンピオン,米１２勝，ヤングアメリカンＳ-Ｇ�T,ローレルフューチュリティＧ�T 　【種牡馬成績】１９８４年に種牡馬となる。米チャンピオンサイアー。米ＢＭＳチャンピオン。 　　主な産駒：オーサムアゲイン(ＢＣクラシック-Ｇ�T),タッチゴールド(ベルモンドＳ-Ｇ�T), 　　　　　　　オープンマインド(ケンタッキーオークス-Ｇ�T)�T 　【BMS：主な産駒】カネヒキリ(ジャパンＣダート-Ｇ�T)，カーリン(ＢＣクラシック-Ｇ�T)，ラグズトゥリッチズ(ベルモンドＳ-Ｇ�T), 　　　　　　　ジャジル(ベルモンドＳ-Ｇ�T),サラヴァ(ベルモンドＳ-Ｇ�T) 母： *マチカネチコウヨレMachikanechikoyoreは米国産，不出走。産駒 　　　マチカネニホンバレ（05 牡鹿*シンボリクリスエス）７勝，エルムＳ-Ｇ�V（Ｄ1800ｍ）， 　　　｜　　　　　ブリリアントＳ-OP（Ｄ2100ｍ），同２着，マリーンＳ-OP（Ｄ1700ｍ，レコード）， 　　　｜　　　　　横浜Ｓ（Ｄ1600ｍ），大沼Ｓ-OP２着，武蔵野Ｓ-Ｇ�V４着，現役 　　　マチカネセキガハラ（06 牝栗フジキセキ）１勝 ２代母： アリスベルAlysbelleは米４勝，ラカナダＳ-Ｇ�U，Variety Queen S，ハリウッドオークス-Ｇ�T３着， 　　　　　　　　　　サンタマリアＨ-Ｇ�T３着，デルマー招待オークス-Ｇ�U３着，San Clemente H３着， 　　　　　　　　　　Allez France S３着，Santa LuciaH３着。産駒 　　　*マチカネキンノホシ：４勝，アメリカＪＣＣ-JPN2，同５着，アルゼンチン共和国杯-JPN2，アクアラインＳ， 　　　｜　　　　　目黒記念-JPN2２着，日経賞-JPN2２着，京都記念-JPN2２着，ラジオたんぱ杯３歳Ｓ-JPN3２着， 　　　｜　　　　　朝日杯３歳Ｓ-JPN1４着，ＮＨＫマイルＣ-JPN1４着，宝塚記念-Ｇ�T５着。種牡馬 　　　キャッツミアウCats Meow：米２戦。産駒 　　　｜　　スクリーンパスScreen Pass：米４勝，Friendship S，Texas StallionS３着 　　　｜　　キャッツレジェンドCats Legend：米２勝，Texas Stallion S２着，Texas Stallion 2yo Fillies S２着 　　　ゴールデンスパーGolden Spur：米４勝 　　　アルファメイルAlpha Male：米３勝 　　　ベルオブザバンドBelle of the Band：米１勝 ３代母： ベルシーバBel Shebaは米５勝,アディロンダックＳ３着。産駒 　　　アリシーバAlysheba：米年度代表馬，米３歳・古牡馬チャンピオン，米11勝，ケンタッキーダービー-Ｇ�T， 　　　｜　　　　　プリークネスＳ-Ｇ�T，ＢＣクラシック-Ｇ�T，同２着，スーパーダービー-Ｇ�T，サンタアニタＨ-Ｇ�T， 　　　｜　　　　　ウッドウォードＳ-Ｇ�T，メドウランズカップＨ-Ｇ�T，チャールズＨ.ストラブＳ-Ｇ�T， 　　　｜　　　　　フィリップＨ.アイスリンＨ-Ｇ�T，サンバーナーディノＨ-Ｇ�U。種牡馬 　　　ポートマスターPort Master：米11勝，Fair Play S，Swynford S，VandalS， 　　　｜　　　　　Col. R. S. McLaughlin H，サマーＳ-CAN2２着， 　　　｜　　　　　キングエドワードゴールドカップＨ-CAN2３着。種牡馬 　　　エンジョイプランEnjoy Plan：仏４勝，Prix Lovelace-L，メシドール賞-Ｇ�V３着， 　　　　　　　　　Prix Herod-L３着。種牡馬